コロナ不景気でチャンス到来?今こそ起業すべき理由大公開
【この時代に起業する事は、どうなのか?】
コロナ不景気でチャンス到来?今こそ起業すべき理由大公開
景気も不安な現代ですし、起業に対して前向きになれる状況かと言われれば不安かもしれませんね。
ですが、景気回復と目に見えてわかるような状況を待つよりも、行動をとる方が早いのではないかと思います。
・収入に上限が無い
・定年退職としてものが無い
・自己表現を好きなように出来る
▽個人業と同じように収入に上限が無い
毎月、決まった月収から生活をする。
それも大事なとこです。
変動がほとんど無く、予定も立てやすいので、その点では安心した生活が送れますね。
しかし、どこかに属するという事は規則や協調性、時間の拘束と自分の個性を出しずらく息苦しいと感じる人もいるでしょう。
その点、起業する事でルールは自分が決める事が出来ますので、ライフスタイルに合わせた調整とこの程度稼ぎたいという理想のまま行動出来るので、経営次第で収入は高くなり高収入を得る可能性があると言えますね。
▽定年退職が無い
企業に属すると、いつかは定年退職という日が来ますね。
しかしながら、その後再就職先を探す人も多く定年退職金額も、ポストによって左右されてしまうので、長寿傾向にある現代では定年退職が関係ない自営業、個人業の方が良いと考える人もいるのではないでしょうか?
また、起業するならば企業化する事をお勧めします。
経費として算入出来る範囲も広く、一定以上の収入が確立されたなら企業化した方が良いと思います。
節税の幅も、個人事業主より広いので、ゆくゆくは企業化する事をビジョンにするべきですね。
▽自己表現と、継承者へ伝授する財産に。
個人事業主のままですと、個性が強く、1代で終わってしまうケースも。
先を見据えて、ご家族に事業を継承したい場合、役員として側近のようなポストを与え事業を伝承する事も可能ですよね。
やりたい事の実現が、自身の家族への財産にも繋がると考えると大変将来的にも有益な事かもしれませんね。
起業する事に国や地方も、今は前向きですし高い金利を背負って融資を受ける必要も無くなってきました。
注意すべき所は、消費者金融から融資を受け無いこと。
資金調達だとしても、やめるべきです。
きちんと、当面の運用資金と予備の資金を確保した上で起業する事が最善策と言えるでしょう。
安定した生活も良いですが自分の好きなように運営出来る生活、家族に残す財産としてもやり甲斐のある行動なのではないでしょうか。
企業化するとしても、大企業にするというより、節税対策として考えても良いですし、起業には無限の可能性があると言えますね。